薬剤の特長

01. ダメージ配慮

01. ダメージ配慮

繰り返しヘアカラーを楽しむために。

抗酸化安定処方 ※1

アルカリ剤と過酸化水素水(有効成分)が混ざった際に発生する活性酸素。「アドミオ」は抗酸化成分※2として7種の植物由来成分を配合し、酸化染料を安定に保つことで、効果的な発色とダメージ配慮の両立を目指しました。

※1 酸化に注目した、毛髪内部での効果的な発色を促す処方。
※2 製剤の安定性のために配合。

図解
02. 中明度でも際立つ発色

02. 中明度でも際立つ発色

きわだつ発色、色持ちの良さがアップ。

ファンデーション効果

モノトーン系の色でベースを整え、色を重ねる「ファンデーション効果」も美しい仕上がりの決め手。根元から毛先まで均一に染め上げます。また色持ちも従来に比べて約20%※3アップ しました。

※3 当社従来品と比べて。

図解

※イラストはイメージです。

03. 鏡のような艶

03. 鏡のような艶

まるで鏡のような、美しい艶。

ベースメイク処方

今までのカラーと比べて艶が50%アップ※3。毛髪表面をカバーする「ベースメイク処方」で、カラー剤に含まれる艶出し成分と5種類の植物オイルが均一に分散し付着。美しく艶やかな髪に。

※3 当社従来品と比べて。

図解

※保湿剤として配合。
※イラスト・図はイメージです。

04. キレイが続く色もち

04. きれいが続く色持ち

日常生活でのシャンプー・強い日差し・ドライヤーやヘアアイロンによる熱。ヘアカラーの褪色の原因は様々です。

図解

効果的な発色やファンデーション効果などにより当社従来品と比べ、色持ちが20%UPしました。

図解

※髪質によって個人差があります。
(当社研究所調べ)

05. 実は便利な「クリア」

05. 既染部対応に「クリア」

既染部、ハイダメージ部への対応として使用するのが「クリア」。アドミオのクリアは微アルカリタイプ。色みの吸い込みが起きやすく、暗い印象に見せたくない場合に、1剤と組み合わせて使用することで、ダメージした髪にも均一な染まりが可能になります。

組み合わせ 仕上がりイメージ
1剤:クリア
5:1
レベルは大きく変わらず、色の入り過ぎを和らげる
1剤:クリア
3:1
1レベルほど薄くなり、色の入り過ぎを和らげる

(0X2.8%使用、組み合わせ比)